ビジネスメールの「○月の時候の挨拶」
毎月の冒頭・結びの定型句を、漢語調 (社外)・業務向け (取引先)・社内向けの 3 トーン別に網羅。コピーしてそのまま貼り付けられます。
今月のおすすめ
5 月 — 皐月 (さつき)
5 月は「新緑の候」「薫風の候」「初夏の候」が定番。ゴールデンウィーク前後は連絡停滞のお詫びや、連休を活用した提案など、休暇を意識したメールが増えます。
5 月の挨拶を見る12 ヶ月のリスト
1 月 (睦月 (むつき))
1 月の時候の挨拶は「新春の候」「初春の候」「厳寒の候」が漢語調の定番。月初は年始挨拶を兼ね、月後半は寒中見舞いの趣で書きます。社外・社内・取引先の 3 トーン別に 5 例ずつ用意しています。
2 月 (如月 (きさらぎ))
2 月は「立春の候」「春寒の候」「余寒の候」が定番。立春 (2/4 頃) を境に「春」の言い回しに切り替え、寒さの中に春の兆しを感じさせる表現が好まれます。節分・建国記念日が点在するため、業務メールの送信タイミングにも配慮があると好印象です。
3 月 (弥生 (やよい))
3 月は「早春の候」「春分の候」「春暖の候」が定番。年度末・人事異動・卒業送別など節目のメールが集中する月で、相手の新年度準備への配慮を一行添えると好印象です。
4 月 (卯月 (うづき))
4 月は「陽春の候」「桜花の候」「新緑の候」が定番。新年度・新任者の自己紹介メールが急増する月で、自分・相手それぞれの状況変化への配慮を一文添えるのが定型です。
5 月 (皐月 (さつき))
5 月は「新緑の候」「薫風の候」「初夏の候」が定番。ゴールデンウィーク前後は連絡停滞のお詫びや、連休を活用した提案など、休暇を意識したメールが増えます。
6 月 (水無月 (みなづき))
6 月は「入梅の候」「梅雨の候」「初夏の候」が定番。湿度の高さや体調変化への気遣いを結びに添える月で、相手の健康への配慮が定型表現として機能します。
7 月 (文月 (ふみづき))
7 月は「盛夏の候」「猛暑の候」「大暑の候」が定番。月後半は暑中見舞いの時期 (小暑 7/7 〜 立秋 8/7 頃) で、夏季休業のお知らせも頻出するため、業務スケジュールの明示が定型です。
8 月 (葉月 (はづき))
8 月は「立秋の候」「残暑の候」「晩夏の候」が定番。立秋 (8/7 頃) を境に「残暑見舞い」へ切り替え、お盆休暇明けは「業務再開のご挨拶」が頻出します。
9 月 (長月 (ながつき))
9 月は「初秋の候」「新秋の候」「秋分の候」が定番。シルバーウィーク・運動会・秋の連休と業務再始動が交錯する月で、季節の変わり目への体調配慮を一文添えます。
10 月 (神無月 (かんなづき))
10 月は「仲秋の候」「紅葉の候」「秋涼の候」が定番。上半期決算・下半期スタートの節目で、年度後半への意気込みを結びに添えると印象が深まります。
11 月 (霜月 (しもつき))
11 月は「晩秋の候」「霜降の候」「初霜の候」が定番。年末準備が本格化する月で、年内の業務スケジュール確認や忘年会案内のメールが頻出します。
12 月 (師走 (しわす))
12 月は「師走の候」「初冬の候」「歳末の候」が定番。年末年始の業務予定告知・本年のお礼・新年への期待が結びの定型で、相手の年内予定への配慮が特に重要です。