1 月のビジネスメールは、年始挨拶 (松の内 = 1/7 まで) と通常業務復帰の橋渡しが特徴です。月初は「謹んで新年のお慶びを申し上げます」など年賀状風の言い回しを残しつつ、業務メールでは漢語調 (新春の候) と和語調 (お健やかに新春をお迎えのことと存じます) を相手との距離感で使い分けます。1/8 以降は通常モードに移行し、寒中見舞いの趣 (寒さ厳しき折) を取り入れます。
冒頭の挨拶
冒頭 1
漢語調 (社外)
新春の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
業務向け (取引先)
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
軽め (社内)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
冒頭 2
漢語調 (社外)
厳寒の候、皆様におかれましてはご健勝のこととお慶び申し上げます。
業務向け (取引先)
寒さ厳しき折、いかがお過ごしでしょうか。
軽め (社内)
寒い日が続きますね。お変わりありませんか。
結びの挨拶
結び 1
漢語調 (社外)
本年もご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
業務向け (取引先)
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
軽め (社内)
今年もよろしくお願いします。
結び 2
漢語調 (社外)
厳しい寒さが続きますが、ご自愛のほどお祈り申し上げます。
業務向け (取引先)
寒さ厳しき折、ご自愛のほどお願いいたします。
軽め (社内)
風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
どのトーンを選べばよいですか?
宛先との関係性で選びます。社外取引先・初回コンタクトには漢語調 (formal)、 継続的な取引先や上司には業務向け (standard)、社内の同僚や親しい相手には軽め (casual) が定型です。
送信前に最終チェック
敬語・誤字・冗長表現を 校正AI でワンクリック確認。MailCraft で生成した文面をそのままペーストできます。